2012年10月16日
東大阪市 求人募集!!
当社では業務拡張の為、以下のスタッフを募集しております。
ご興味のある方はリュウソークリエイト㈱ HPよりお問い合わせ下さい。。
①施工管理者(外装工事・建築・リフォーム)
②外装工事 職人・見習い(外壁サイディング・屋根工事)
③不動産事務・営業補助(女性)
④下請け業者(住宅関連・外装、請取業者)
①月23万円~40万円程度 経験に応じて優遇
②日給¥7000~¥18000 経験に応じて優遇
③時給¥800~¥1200 経験に応じて優遇
①、②休日 : 日曜日・祭日
③ : 水曜日(他、曜日相談)
☆その他働き方、個別にご相談受け付けます。。
一緒に夢を目指せる方、一緒に頑張ってくれる方、お待ちしております!!
リュウソークリエイト㈱ HPお問い合わせからお願いします。。
ご興味のある方はリュウソークリエイト㈱ HPよりお問い合わせ下さい。。
①施工管理者(外装工事・建築・リフォーム)
②外装工事 職人・見習い(外壁サイディング・屋根工事)
③不動産事務・営業補助(女性)
④下請け業者(住宅関連・外装、請取業者)
①月23万円~40万円程度 経験に応じて優遇
②日給¥7000~¥18000 経験に応じて優遇
③時給¥800~¥1200 経験に応じて優遇
①、②休日 : 日曜日・祭日
③ : 水曜日(他、曜日相談)
☆その他働き方、個別にご相談受け付けます。。
一緒に夢を目指せる方、一緒に頑張ってくれる方、お待ちしております!!
リュウソークリエイト㈱ HPお問い合わせからお願いします。。
2012年10月14日
日本サイディング協会
当社の事業の柱として戸建住宅の外壁工事(主に外壁サイディング材)があります。
以前にも書いたと思いますが、様々な社会的要因によって厳しくなっている住宅(新築)産業の中、戸建住宅の外壁工事も例外ではありません。
ネガティブに誰もが事業形態を考える中、私も同じような考えでした。そんな時にある偶然に出会った方のご紹介で『日本サイディング協会』という団体を知り、オブザーバー参加を経てこの度、加盟させていただく事となりました。
協会の会員企業の方々は皆さん素晴らしい方ばかりで、どこも全国の中でも優秀、優良です。
方針も実にポジティブで現在の業界の変わりゆく流れも、自分たちが先導をとって変えていこう的な考え方で、私はすごく影響を受け、共感いたしました。
加盟させていただいたからには、住宅業界を良くしていく為、外壁事業という方向からも全力で、他の会員さんに恥じないよう取り組んでいきたいと思います。
今後、耐震補強を兼ねたリフォームの流れもあり、サイディングメーカーもそれに着目した商品を打ち出しております。そういった取り組みからも『長く使える住宅』という文化作りに貢献していきたいと思います。
以前にも書いたと思いますが、様々な社会的要因によって厳しくなっている住宅(新築)産業の中、戸建住宅の外壁工事も例外ではありません。
ネガティブに誰もが事業形態を考える中、私も同じような考えでした。そんな時にある偶然に出会った方のご紹介で『日本サイディング協会』という団体を知り、オブザーバー参加を経てこの度、加盟させていただく事となりました。
協会の会員企業の方々は皆さん素晴らしい方ばかりで、どこも全国の中でも優秀、優良です。
方針も実にポジティブで現在の業界の変わりゆく流れも、自分たちが先導をとって変えていこう的な考え方で、私はすごく影響を受け、共感いたしました。
加盟させていただいたからには、住宅業界を良くしていく為、外壁事業という方向からも全力で、他の会員さんに恥じないよう取り組んでいきたいと思います。
今後、耐震補強を兼ねたリフォームの流れもあり、サイディングメーカーもそれに着目した商品を打ち出しております。そういった取り組みからも『長く使える住宅』という文化作りに貢献していきたいと思います。
2012年10月12日
住宅ローンの留意点
今回は住宅ローンの留意点について書いてみようと思いまうす。
住宅ローンの形態や方式は、借入先によって種類や仕組みが異なっていることがあります。
お客さんの中には、十分理解していないまま住宅ローンを利用したり、お客さん自身の信用力を超える住宅ローンを申し込んでしまっている場合があります。
一方、融資をする銀行(金融機関)としては、貸付債権を保全するために、いろいろな契約上の制限や条項を金銭消費貸借契約(ローン契約)に定めています。
住宅ローンを利用するにあたっては、お客さんのローンについての理解不足が後々トラブルの原因となる事が多いので、お客さん自身も、借入金額、返済期間、利息、ローン特約などについて、十分と理解するまで不動産会社(住宅会社)に説明してもらわなければいけません。
特に、銀行(金融機関)との間のローン契約の解釈、ローン不成立の場合の措置、ローン不成立の場合における不動産業者との媒介報酬(仲介報酬)の問題など、様々なトラブルの要因がありますので、売買契約の中の『ローン特約条項』については、業者の方にしっかりと説明してもらいましょう。。
あと、住宅ローンを申し込む前に、『事前審査』というものがありますが、事前に銀行の融資可能かどうかの判断が確認できるので大変便利です。しかし業者によってはとりあえず『事前審査』の申し込みを出しましょうかとすぐに言ってくる場合もありますので、これには注意して下さい。
事前審査を申し込む前に、①本当に借入が可能なのか。②借入資格を有しているのか。③購入物件が融資対象に該当してるか。④実際、いくらの金額まで借入が可能なのか。 ここら辺をしっかりと不動産業者の方、住宅ローンアドバイザー、ファイナンシャルプランナーなどと相談してから申し込みを行って下さい。
むやみに申し込んで断られたりすると、他の銀行などに対しても情報は伝わり、その後の住宅購入計画が不利になってしまう場合もあり得るので注意して下さいね。
住宅ローンの形態や方式は、借入先によって種類や仕組みが異なっていることがあります。
お客さんの中には、十分理解していないまま住宅ローンを利用したり、お客さん自身の信用力を超える住宅ローンを申し込んでしまっている場合があります。
一方、融資をする銀行(金融機関)としては、貸付債権を保全するために、いろいろな契約上の制限や条項を金銭消費貸借契約(ローン契約)に定めています。
住宅ローンを利用するにあたっては、お客さんのローンについての理解不足が後々トラブルの原因となる事が多いので、お客さん自身も、借入金額、返済期間、利息、ローン特約などについて、十分と理解するまで不動産会社(住宅会社)に説明してもらわなければいけません。
特に、銀行(金融機関)との間のローン契約の解釈、ローン不成立の場合の措置、ローン不成立の場合における不動産業者との媒介報酬(仲介報酬)の問題など、様々なトラブルの要因がありますので、売買契約の中の『ローン特約条項』については、業者の方にしっかりと説明してもらいましょう。。
あと、住宅ローンを申し込む前に、『事前審査』というものがありますが、事前に銀行の融資可能かどうかの判断が確認できるので大変便利です。しかし業者によってはとりあえず『事前審査』の申し込みを出しましょうかとすぐに言ってくる場合もありますので、これには注意して下さい。
事前審査を申し込む前に、①本当に借入が可能なのか。②借入資格を有しているのか。③購入物件が融資対象に該当してるか。④実際、いくらの金額まで借入が可能なのか。 ここら辺をしっかりと不動産業者の方、住宅ローンアドバイザー、ファイナンシャルプランナーなどと相談してから申し込みを行って下さい。
むやみに申し込んで断られたりすると、他の銀行などに対しても情報は伝わり、その後の住宅購入計画が不利になってしまう場合もあり得るので注意して下さいね。
2012年10月09日
住宅新築の今の流れ!?
私の感覚ではここ最近まで、新築購入と言えば『分譲住宅』。。
『分譲住宅』というのは売主(事業主)となる不動産業者が土地を仕入れて分譲住宅を計画し、数区画に割ってそこに売主お抱えの建築業者が建物を建て、土地・建物の双方から(時にはどちらかだけで、その場合建物でという方が多いかな??)利益をあげるという形だと思います。
それが最近では土地と建物を別々に購入したいという方も増えているような気がします。(土地・中古戸建購入後、更地にして)
土地建物セットで購入する場合、一般のお客さんでもそのあたりの坪単価の相場は大体わかっています。ですので、先ほども書きましたが建物で利益を出すことになります。ここで先に言っておきますが、別に企業が利益を出すことが不純だとは思っていません。むしろ正当な利益は供給事業にとって重要であり、お客さんにとっても品質・サービス・保証の面でボッタくりでない限り必要出費と考えています。
では何がダメなのか!?それは利益が乗っている建物価格はそれなりのものになりますが、限りなくローコスト住宅に近いラインナップにより、狭い範囲での選択権しかお客さんにないという事です。
その証拠にパッケージ化されたローコスト・パワービルダーが今、勢いがあるように思います。
それなりに良い商品でも、不動産業者やパワービルダーもパッケージ化して各メーカーと仕入れ交渉していますので、分譲住宅で手に入れられる程度の建物であれば、注文住宅でももっと安く建てれる時代になっているとも言えるのです。
仮に3000万円の分譲住宅の内訳が、土地1400万円、建物1600万円としましょう。あくまで私の個人的な発言ですが、その建物は1100~1200万円あれば建てれるんじゃないでしょうか。。。。。(もちろんその価格の中には建築業者、下請けの業者の利益もそれなりには入っています。)
当社の新築・分譲住宅は全部自社直轄で一つの利益しかいただいておりません!!<`~´>
あまり言うと住宅・建築業界のお客様の御厚意で事業を営んでいる者としてどうかと思うので、また小出しに書いていきたいと思います(汗)
今回の私の主張をまとめると、今までの分譲住宅という形での住宅の供給はもうどうかなぁと思うという事です。
事業主が銀行ありきで土地を仕入れ、開発・造成業者に依頼し、設計事務所に依頼し、建築業者に依頼し、時には仲介業者に依頼し、その上で一番多くの利益を得るという、マネーゲームのような手法での住宅供給の形が間違っていると思うのです。
そんなやり方がやり易かったのも、国の景気対策があらゆる意味で間違っていたんでしょうねぇ。。。っと私は勝手に思ったりなんかしています。
『分譲住宅』というのは売主(事業主)となる不動産業者が土地を仕入れて分譲住宅を計画し、数区画に割ってそこに売主お抱えの建築業者が建物を建て、土地・建物の双方から(時にはどちらかだけで、その場合建物でという方が多いかな??)利益をあげるという形だと思います。
それが最近では土地と建物を別々に購入したいという方も増えているような気がします。(土地・中古戸建購入後、更地にして)
土地建物セットで購入する場合、一般のお客さんでもそのあたりの坪単価の相場は大体わかっています。ですので、先ほども書きましたが建物で利益を出すことになります。ここで先に言っておきますが、別に企業が利益を出すことが不純だとは思っていません。むしろ正当な利益は供給事業にとって重要であり、お客さんにとっても品質・サービス・保証の面でボッタくりでない限り必要出費と考えています。
では何がダメなのか!?それは利益が乗っている建物価格はそれなりのものになりますが、限りなくローコスト住宅に近いラインナップにより、狭い範囲での選択権しかお客さんにないという事です。
その証拠にパッケージ化されたローコスト・パワービルダーが今、勢いがあるように思います。
それなりに良い商品でも、不動産業者やパワービルダーもパッケージ化して各メーカーと仕入れ交渉していますので、分譲住宅で手に入れられる程度の建物であれば、注文住宅でももっと安く建てれる時代になっているとも言えるのです。
仮に3000万円の分譲住宅の内訳が、土地1400万円、建物1600万円としましょう。あくまで私の個人的な発言ですが、その建物は1100~1200万円あれば建てれるんじゃないでしょうか。。。。。(もちろんその価格の中には建築業者、下請けの業者の利益もそれなりには入っています。)
当社の新築・分譲住宅は全部自社直轄で一つの利益しかいただいておりません!!<`~´>
あまり言うと住宅・建築業界のお客様の御厚意で事業を営んでいる者としてどうかと思うので、また小出しに書いていきたいと思います(汗)
今回の私の主張をまとめると、今までの分譲住宅という形での住宅の供給はもうどうかなぁと思うという事です。
事業主が銀行ありきで土地を仕入れ、開発・造成業者に依頼し、設計事務所に依頼し、建築業者に依頼し、時には仲介業者に依頼し、その上で一番多くの利益を得るという、マネーゲームのような手法での住宅供給の形が間違っていると思うのです。
そんなやり方がやり易かったのも、国の景気対策があらゆる意味で間違っていたんでしょうねぇ。。。っと私は勝手に思ったりなんかしています。
2012年09月26日
東大阪市鳥居町 新築・戸建
『東大阪市鳥居町』
3180万円(土地・建物)にて販売中です。
この価格帯にしては木製建材(ウッドワン)も良いものを使っており、システムキッチンにいたっては、クリナップ製の新『クリンレディ』を採用しており、キッチンの見えない部分もすべてに上質ステンレスが使われています。
これにより長寿命に加え、長期間清潔を保つ事ができ、カビや害虫に侵される事はありません。
室内空間の間取りプランについても、当社の関連会社である『㈱ユニプラン設計事務所』の設計士さんが考案されたものですから、大変住みやすい環境になるよう考えられております。
ご興味を持たれた方、ご質問がある方にはご対応させていただきますので、些細なことでもお問い合わせ下さい。
2012年09月07日
住宅ローンは複雑
先日、当社が加盟する全日本不動産協会主催の『住宅ローンアドバイザー認定講座』へ行ってきました。
2日間まるまる勉強で、最後には効果測定試験があり結構疲れました。(T_T)
講義を受けながら思ったのですが、私が思っていたよりもずっとお客様に一番合った住宅ローンを選び、お客様に説明して納得いただいて、準備をしてそのローンの審査に通す。というのは大変なことだな~と実感いたしました。
特にお客様に一番合った住宅ローンを選ぶというとこですかね。
お客様の家族構成、ご職業、将来の計画、子供さんの有無に進学予定、保険加入の状況、年金や退職金の額の予定、自動車など大きな出費の予定など、思いつくだけで検討する際に考えておかないといけない事はたくさんあります。
更に金利メリットなども考慮して、お客様に総合的になぜその住宅ローンが良いのかをわかっていただけなければ意味がありません。
キャッシュフロー表の作成など、お客様が目で見て、聞いてわかるような御提案スタイルを自分なりにもっと考えてみようと思います。
試験の為にだけにしたファイナンシャルプランニングの勉強も(笑)、もう一度深く復習しておこうと思いました!!がんばるぞ~!!
2012年06月08日
資金計画の必要性
最近、住宅購入に向けた流れについて考える機会があったのですが、建売などによくあった「この家を買おう」ときめてから住宅ローンを無理にでも組むというスタイルは終ってきているなぁと感じています。
ユーザー様自体、先の見えない不景気ということもあり、借りれるのなら買っちゃえ的な人も少なくなってきているんだと思います。
私も少し前からその事を感じていて、一昨年からファイナンシャルプランナーの勉強をし、昨年資格を取得いたしました。
これからは住宅ローンを組もうとする前に、中・長期的なライフプランニング、資産計画、相続や保険についてなどトータルライフのサポートができ、その上で暮らしの重要な要素のひとつである「住まい」、というカテゴリの中で「住宅」を提案していく事が、やはり私たち住宅に携わる企業にも必要なんだと再度認識いたしました。
偶然なのか必然なのか、私は不動産を始めるにあたり宅建主任者→ファイナンシャルプランナー→保険募集人という流れで勉強してきましたので、それらをもっと深く追求することで先ほど述べた様にお客様のトータルライフサポートができ、お客さまにとって最高の住宅取得のお手伝いができるのものだと信じております。
新しい形での「暮らしの御提案」、それをモットーにこれからも励んで参ります。。。
ユーザー様自体、先の見えない不景気ということもあり、借りれるのなら買っちゃえ的な人も少なくなってきているんだと思います。
私も少し前からその事を感じていて、一昨年からファイナンシャルプランナーの勉強をし、昨年資格を取得いたしました。
これからは住宅ローンを組もうとする前に、中・長期的なライフプランニング、資産計画、相続や保険についてなどトータルライフのサポートができ、その上で暮らしの重要な要素のひとつである「住まい」、というカテゴリの中で「住宅」を提案していく事が、やはり私たち住宅に携わる企業にも必要なんだと再度認識いたしました。
偶然なのか必然なのか、私は不動産を始めるにあたり宅建主任者→ファイナンシャルプランナー→保険募集人という流れで勉強してきましたので、それらをもっと深く追求することで先ほど述べた様にお客様のトータルライフサポートができ、お客さまにとって最高の住宅取得のお手伝いができるのものだと信じております。
新しい形での「暮らしの御提案」、それをモットーにこれからも励んで参ります。。。
2012年05月22日
M様邸 構造見学会
前回の日曜日は現在建築中のM様邸にて構造見学会を行いました。
日程が急だったためコンパクトに行いましたが、完成披露見学会については大々的に開催する予定にしております。
出来るだけ多くの方にご来場いただき、『FPの家』の良さを伝えれたらと思います。
※ちなみに画像に写っているのは私ではありませんのであしからず・・・笑
近日中には分譲事業の枚岡駅前の着工も控えておりますので、随時ご案内していきたいと思っております。
また詳細はおってご案内しますが、枚岡駅前計画は大変おもしろい構造のお家になっております。モデルルームも建築いたしますので興味のある方はモデルルーム完成後、是非とも見て頂きたいと思います。
途中経過もブログに掲載いたしますし、皆様期待していて下さいね。。