りゅうそ~社長のくりえいと

リュウソークリエイト株式会社の社長である白田が、住宅業界から社会情勢まで新時代に向けて期待を込めて勝手に思い悩む。。

2013年01月

思い違い!?

皆さんこんにちは。今回はただ感じただけの事を書かせていただきます!

先日、インターネットで「脱サイディング宣言」というのを掲げておられる建築関係の会社さんを発見いたしました。 サイディング工事もおこなっている当社としては、存在を否定されたようで私は悲しくなりました(T_T)

何故だろうと思いホームページを読んでいくと、簡単に言えば「ゴミがでるから」という事でした。
ん~~、、、わからなくもないですね~?しかしゴミが出るという主張は、現場で施工した場合のロス率等を参考にゴミの量を計算されての主張でした。
ただそれだけの事実で「脱サイディング宣言」されるのは思い違いといいますか、思慮が浅いといますか、、いきなりぶっ飛びすぎた主張だな~と思いました。
何故かというと、ゴミが多く出る理由の一つにサイディングの規格寸法の問題があります。現在の主要サイディングメーカーのほとんどの商品が10尺板(3030㎜)という長さです。基本的な木造戸建住宅の規格寸法(モジュール)は3尺(910㎜)ですので、柱を下地にサイディングを張っていこうと思えば、必然的に9尺(2730㎜)ごとの長さで基本的には施工していく事になります。
という事は常に1尺(300㎜)程度のゴミが現場で出てしまうのです。
それでもサイディング業界ではそういったゴミのリサイクル回収や、その300㎜程度のゴミを再利用して家の角に使うコーナー部材を作成したりもしています。(これは良いのかメーカーさん!?笑)

ここで感じた方もおられると思いますが、基本的な木造住宅が910㎜の規格なのに、絶対にゴミが出る3030㎜という規格寸法のサイディングが主流なのがどうやねん!ってなりませんか!?
もちろん3030㎜の長さが必要な場面もありますが、2730㎜のサイディングがあればそれだけで大量のゴミが全国の建築現場から減る事でしょう。(細かく言えばゴミの搬出も減る事でトラックの排気も減ります)

だから私は冒頭申し上げた会社さんには「脱サイディング宣言」をする前に、サイディングメーカーに「9尺板(2730㎜)のサイディングを作らす宣言」を是非していただきたいと思います!笑
まだ取り組む問題があるのに、いきなり「脱」を宣言してしまうのはあまりにも極端で、過激な政治活動家のようでいかがなものかなぁと感じました。。。



競売物件

遅くなりましたが、皆様新年あけましておめでとうございます。
今年も頑張っていきたいと思います。。(ブログの更新も・・・)

さて、去年の年末には政権が自民党に戻り、安倍総理による経済立て直しが日々取りざたされております。
個人的にはいくらかは良くなるんじゃないかなぁとは思いますが、根本的には大して変わらないのでしょう。
不景気も長く続いておりますので、過去に住宅を取得した方々の中には返済が厳しくなって家を手放したり、銀行に競売にかけられた方も数多くいらっしゃいます。
しかも、モラトリアム法(返済猶予制度)を利用して猶予されている方も、制度が終わってしまえば結局総支払額が増えた形で返済が再開いたします。時間稼ぎになっただけでよっぽどの経済的立て直しが出来ていないと結果的には同じことになってしまうのです。

そんな事もあって今後は一段と競売物件の流通が増えていくんじゃないかなぁと思います。競売物件も昔とは違い、落札して現地に行くと怖い人達が占有している! なんてことは無くなっているみたいですし(法律により強制退去させれるようになった為)、ユーザーからしてみると市場より安く物件を買えるという事でメリットは大きいんじゃないかと思います。
安く物件を買って、リノベーションやリフォームをおこない綺麗にすると結構なお買い得物件になります。昨今では資産価値の減少が新築より少ないという事で中古住宅が注目されてきています。生涯の資産形成を考えていく中で大量のお金を新築住宅の住宅ローンにあてるのではなくて、中古住宅を活用して暮らしを計画する事で更に豊かな資産計画が建てれるんじゃないでしょうか。。

当社も競売流通専門の団体「(社)不動産競売流通協会」に加盟し、そういった路線のご相談も対応していきたいと考えております。興味のある方はいつでもお問い合わせ下さい。※したたかに対応、、(ー_ー)!!
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