昨今では中古住宅流通という言葉をよく聞くようになってきています。
新築をどんどん建ててきたせいでこの国には有り余るほどの住宅(ストック住宅)があります。そこで中古住宅を利用していこう!という政策なんかもあるのですが、現実的にはまだまだです。。
どちらかというと中古マンションを買ってリノベーションするという方が増えてきていますね。というのもこれは耐用年数の都合でそうなるわな~って感じです。マンションは土地の価値が含まれない分、新築当初の値下がりは大きいですが築10年~15年で下げ止まってきます。更に耐用年数(法定・経済)も 40年オーバーですのでそこそこの期間で住宅ローンを組むことが出来ます。なので築15年の中古マンションを買ってリノベーションして住むのは資産価値の事を考えてもなかなか理想的ですね。

それに比べて戸建住宅は徐々に価値がなくなるのはいいのですが、建物の価値がほぼ無くなるのは20年。。(ほぼ土地の価値だけに)、それはそれで築20年を超えた戸建を買って修繕工事をして住めばいいやん!ってなるのですが、木造住宅の耐用年数は約20年。。。住宅ローンが難しいです。。。そんな基準で住宅ローンをやってるから中古住宅が流通しにくいんだと思いますが、(これに対応してローンをやりだしてる金融機関もあるかもですが。)この辺は早く対応してほしいですね。耐震・断熱・省エネ性能などなど、現在の基準に改修した住宅はちゃんと金融機関にも資産価値として評価されるようにならないといけませんね!
いくら家が余ってます!中古住宅を再生して住みましょう!日本人は欧米に比べて家の寿命が少ないです!って言われても、折角大金をかけて改修リフォームしてもひとつも資産価値に評価されないんだったら誰が新築にせずにボロ家に喜んで住むねん!!っちゅう話ですよね!笑
まぁこれからはどんどんそういう風になっていくんでしょう。。やるんだったら国にはもっとざくざく やっていってほしいですね~!(そういった取り組みがあるのも知っていますし、色んな事情はあるでしょうが勝手気ままに言っちゃってます。。(^_^)v)