昨日4月27日に当社の経理担当の子のお母さんが亡くなりました。
病気の為に余命宣告も受けていた事もあり、本人も覚悟の上だった事でしょう。 たまたま2,3週間前に私が近親者との別れについて考えさせられた、ある実話小説を貸して読ませたばかりでした。
何故そんなおせっかいをしたかというと、私自身も7年ほど前に父親を亡くし、自分(人)にとって親の死というものがとてつもなく劇的なことであり、その後の数か月に及ぶ激しく衝動的な虚無感・罪悪感そして後悔。。を経験したからでした。
人は、特に家族はとても幸せの象徴ではありますが、出生を経て出会った限りは必ず別れがあります。それなのに人は何故、死に別れた後や余命宣告を受けた後でなければ、その幸せな家族との今生という期間を真剣に、大切に見つめる事が出来ないのでしょうか?(T_T)

自分は今、住宅関連の仕事をしております。家を創る者としてその家族が一番長く一緒にいる空間、それが『家』だという事を強く強く肝に銘じ、住宅づくりの仕事を更に情熱と誇りを持って取り組んでいきたいと思います。

最後に、亡くなられたお母さんの死を謹んでお悔やみするとともに、本人とそのご家族が協力し合ってこの悲しみを乗り越えられるよう心からお祈り致します。