その他
2017年07月14日
ようこそ!
そうです 細々とですがイニシャルでTMツアーズというコミックな対応で行っております
この週末から中国は湖北省サッカー協会U-20チームが宮崎に合宿に来てくれています 当社担当者が今日から宮崎にアテンドに旅立ちましたが、実は、、、私も行きたい、、、 フェニックスといえば(仕事じゃない...)
だけど最近は中国のスポーツ団体が合宿地に日本を選ぶことが多くなったみたいですねうれしいことでもあり、中国からしても日本が高くないようになったってことでもありますね
海外のスポーツ選手が日本に来て「いいところだな~」って練習に励んでくれるなんてすばらしいと思います日本にはいいところがたくさんありますから、季節に応じていろんなところに誘致できればいいですね
これからもっと考えていって、もっとハイセンスな合宿を提案できるようになったらいいな~なんて思います。。(担当のTMさんが、ですがw) てことで、、、さぁ暑いけれども頑張っていきましょ~
Standard Life by RYUSO
2017年07月03日
暑いですね
今日ものほほんと午前中は提案資料の作成 ランチを挟み〜の打合せ
そして採用面接があるのです
ところでさっき気温見たら32度どやさどやさ
現場の職人さんは熱中症対策を忘れないで下さいね〜
ここ最近いろんなご相談が来ていましてやりがい全開です
ここまで来たらお家のこと・不動産のこと・職人として働く人・ローンや保険・事業イノベーション、、どんどんカマンッって感じですねw
さて、お盆休みを心の支えに頑張ってまいります〜
Standard Life by RYUSO
2015年08月08日
2014年04月16日
マカオの友人
彼と会ったきっかけは親しくさせていただいている工務店の社長がマカオにファーストフード店を出店しておられ、途中参加ですが私もそのお店に携わらせて頂いた時の事です。
その時にお店を手伝ってくれていた現地の若くて優秀なグループの1人が彼でした。当時25歳ほどの彼は広東語・北京語・英語そして片言の日本語を話し、ビジネスの情報にも詳しくとても驚いたの覚えています。それまでに私は中国などに行ったことはなく、アジアでは日本人が優秀だと考えておりました。(笑 世間知らず。。)その勝手な思い込みがさらに驚きを増大させたのでしょう。。(-_-;)
その社長のお店は残念ながら閉める事になったのですが、それからしばらくして片言の日本語をパーフェクトにする為!?日本に語学留学にやってきました。その時にも何度か食事をしたり会っていましたし、偶然ですが現在私の会社の専務をしている者のお家に(当時は当社の専務ではありませんでしたが)少しの間でしたがホームステイしたりで交流は続いていました。その後彼は帰国しましたが、専務宅にホームステイしていた事もあってでしょうが今でも友人関係としての関係が続いています。昨年には彼の結婚式まで呼んでもらってマカオまで遥々出席した次第であります。(^.^)
その彼が現地の友人2人を連れて今回来日したのは、彼の友人がマカオに日本風ラーメン店を出店するらしく、マカオで働いてくれる日本人のシェフを探しに来たという事でした。 ※行動力あるね~~(・o・)
3人の年齢は27歳・28歳・29歳・・・若い!!なんか自分も負けてられないな~という気分にもなれたりもしてとても楽しむことが出来ました!
またお店が出来たら一度行ってみようかと思います。また情報を載せますので是非みなさんもマカオに行った際にはお立ち寄り頂けたら幸いです。。 (^_^)v
2013年12月25日
アっという間ですね!!
さて、皆さんも知ってか知らぬか住宅業界は大忙しです!私もいろんな事を頭でグルグルグルグル考えては働いての日々ですが、(正式には、考えて→働いて→また考えて→頭を切り替える為に酒を飲んで→飲み過ぎて→寝て→朝起きて→二日酔いでちょっと苦しんで→考えて、のループを楽しんでおるわけですが!?)基本的には時代が変わっていく感じ?みたいなものを毎日感じて生きております。。
具体的に何が変わっていくんだろーってなると思うのですが、簡単に言うと人が減る。という事ですし、更にいうとその減った人のうち高齢者が爆発的に増えていくという事でしょう。それが何!?となるかもしれませんがこの現象自体が大変な事なのです。分かりやすい画像がありましたので・・・
どうでしょうか?総人口が少ない減少は別として、初めて下降線に突入していきます。更にもっと重要かと思うのが働ける世代の15-64歳の人口と、65歳以上の人口がどんどん近づいていくのがわかります。すぐに思い当るのが現在の社会保障制度の崩壊!元々は増加する人口の中、受け取れる額よりも保険料を払っていない高齢者に対して年金を支払っていったことが事の始まりだとは思うのですが、それは戦争などもあった時代ですのでやむを得ないこともあったでしょう。その時は若者が(団塊世代)どんどん増えていっていたので別に良かったと思います。しかし人口の増加率の低下、出生率の低下などが見て取れる1980-1990年の間に制度自体の見直し、保険・年金改革が必要だったように思います。これについては今後の国の対策に期待するしかありませんね・・・(T_T)
あとは産業の問題だと思います。人がどんどん増える時には車や住宅など、活発な世代に向けた産業が発展していきました。しかしこれからはそうではないはずですし、人口のバランスは年々変わっていきます。高齢者の安心した老後を過ごす施設が足らなくなってきます。これは差し迫った問題ですのでめまぐるしく業界も変わっていく事でしょう。ただ我々はそれだけに取り組むだけでは駄目です。。そう!少子化問題にも本格的に取り組む時期だと思います。(てかもう過ぎてますね!)若い世代もかなり減少してきていますので、子供を受け入れる保育園も不足してるでしょうが働く保育士も足らないでしょう。女性も社会に出てもらわなくては働く世代も足りないので、この問題は結構大変だと思います。(国は今まで何してたんだ~~!!<`~´>)
それでも私たちはこの時代で生きていくしかありません。。私もいち経営者として高齢者問題、少子化問題など今の日本に必要なトレンドに乗ったビジネスを展開し、社会に貢献できる事を目標に、かつ会社も健全に運営していけるように今度とも頑張っていきたいと思います。
皆々様、今年もありがとうございました!<(_ _)>
来年もよろしくお願い申し上げます。。(^^)/
2013年10月12日
コメントへの返信(記事:将来のサイディング業界)
文字数オーバーでそのまま返信できませんでしたので記事欄になりますがご了承下さい。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
早速ですが、工法というか現場のこなし方については原則で言えばプレカット(加工は工場で)が必要だと考えています。
ただ、通常考えられているプレカットではなく、人(職人)の働き方を変えて取り組むプレカットが最終のたどり着くところではないかと私は考えています。
この件についてはまた詳しく記事を書きたいと思いますが、コメント頂いた記事についてお返事させていただくと。
根本的な収益の上げ方がわかっていない為、間違っているとは言わないまでも、どうしようもない論点で外装会社と職人さんがいがみ合っている傾向があるという事を書きたかったのです。
私は職人(手間請けもしました)から始めましたが、親方として経営者として前に進んでいくには、はっきり言って「脱職人」「脱現場」がまずは必要だと考えました。(初めに言っておきますが、脱職人とは現場の事を何も考えない訳ではなく、親方自身の現場施工を同じレベルで誰かにさせることを言っています。あしからず。。)
そして現場についても、上から怒るベテラン職人さんと若手の中間に立ってバランスを取ってあげることも必要です。しかし、親方が現場職人さんですと親方も上から怒る職人さんとなってしまいます。そうなると今の若い職人さんはすぐに辞めてしまいます。
では親方が脱職人をするには?となった時に、当たり前ですが親方自身が職人として現場をたたかなくても親方の収入が確保できる。。というのが条件になってきますが、どうすればそうなるでしょうか?
ここで考え方が問われると思います。
仮に親方自身とベテラン職人、若手見習いの3人で仕事をしたとして、3人の職人としての取り分を引いた上で5万円の利益を残せるとしましょう。5万円では親方は現場を外れる訳にはいきません。
ではその収入を得るのに5件(外壁面積200㎡)の現場を施工したとしましょう。そこの外装会社に㎡単価を100円上げろと駄々をこねたり、怒ったりして100円上ったとしたら200㎡×100円×5件=100,000円の収入が上がります。元々5万円は残せてましたから15万円残せるようになりました。
しかし15万円で親方は現場を外れれるでしょうか!?無理ですよね。
200円/㎡上がって25万円残せたとしても、無理ですよね。。
しかも、先ほども言ったように現場に出ている親方は(類まれな方はいるでしょうが)、上から怒る先輩職人さんと同じです。若手見習いは、誰からもマネジメントやフォローを受けれないので入れ替わりがしょっちゅうおこります。それでは先ほど言った収入でさえ安定させることはできないのです。
長くなってしまうので完結的に言うと、100円単価を上げる事より、まずは人間を多く抱えることの方が近道だという事になります。となると単価という事よりも一緒になって人を増やす事に協力してくれる会社さんとの関係の方が大事になります。
そこで50万円を生む為に10組の施工班を目指します。しかし10班作るのはそれはそれは大変です。一生懸命やっても3班くらいでなかなか苦労するかもしれません。
けれども会社としては元々の単価で続けてきてくれた親方さんが(100円高いから次は違う工事屋さんの仕事を請けるわ!などなく)今では3班で十数件の現場を施工してくれているとなると、その親方さんチームには単価を100円上げる価値あり!!やむなし!!となります。(ふつうは)
そこで考えてみましょう。100円上がった時の1班の収入は15万円でしたよね!?
てことは、その形になった時点で45万円の収入を作り出すことが出来るのです。
マネジメントにもっと力を入れ、班を増やすことも可能でしょう。
営業に出て、材工の仕事を取りに行くこともできるでしょう。
私の考えは独立して儲けようとしていくからには、独立をした次の2番目の目指すべきことは「脱職人」です。
人を雇うのは大変です。一人親方や気の知れた人間と2人だけでやっていく方がとっても気楽です。
ただそのやり方では、自分が現場で働いた分が自分の収入です。。てゆうかそれしか絶対にできません!!経営者と言えど経営者ではなく職人稼業なのです。
会社は数班持っていて生産性に寄与してくれるチームを必ず応援するでしょう。
それは会社にとってもメリットがある事です。親方さんにもメリットがあります。
まとめますと、職人さんが一番先に求めるのは、目先の単価ではなく、チームを大きくできる環境や応援してくれる取引会社なのです。
間違いなく私が今職人稼業に戻ったらそういう展開をしますしね。
ちなみにその複数班を持った施工チームとプレカットを掛け合わせた展開を、今私は取り組んでいくところです。おもしろくなりそうな予感はします!!(^_^)v
ほんとうに長文で失礼しました!書いているうちにノリノリになっちゃいました。。(T_T)
今後とも「りゅうそ~社長のくりえいと」をよろしくお願い致します。
2012年12月05日
今年もあと少し
例年の事ですがこの季節になると会社はてんやわんや!!本当に従業員たちは頑張ってくれているので感謝感謝です。
しかし私も感謝ばかりしてボケ~っとはしてられません!また来年からの会社の方針や計画を煮詰めていかなくてはいけません。常に攻めていってやっと生き残れるのが今のご時世です。
「石橋をおっきなハンマーで殴りたおして、レーシングカーで駆け抜ける」、、今の時代にはそんなことわざも必要ではないでしょうか!?笑
何はともあれあと約3週間、全力で頑張っていくだけです。皆さんも頑張って今年やっておきたいことは来年にまわさずに、是非今年中にやりきって下さいよ!!(^_^)v
2012年10月16日
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